頭ん中は広島弁

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碑(いしぶみ)を観る

綾瀬はるかちゃんが朗読をするというので、「碑(いしぶみ)」(日本テレビ)を観ました。

原爆でほとんど亡くなってしまった広島二中の生徒たちの最後の様子を、ご家族の方が手紙に書かれたのを読み上げる企画です。

12歳、13歳の小さな男の子が、「お父さん、お母さん」と言って亡くなっていく様子や、探し当ててもあまりのやげどに本人とわからなかった話や、結局見つからなかったわが子の話など、涙なくしては見ていられませんでした。

長男と見たのですが、長男は広島市の土地勘がないので、「己斐ってどこ?」「観音ってどこ?」と聞いてきて、地図を見せて説明しながらの視聴だったのでちょっとあわただしかった。テレビ画面に地図を出してほしかったです。

こういうとき、広島以外の人が企画に関わっていたら、番組つくりも少し変わったかも。

でも、なかなか原爆の話を聞く機会のない長男にはいい機会でした。

1人ひとりには生まれてきて生きてきた人生があること。どんな人生であってもそれを不条理な理由で中断させられることはあってはならないこと。「戦争」はそれを「平和」という大義名分で正当化するものであって、絶対にしてはいけないことだ、と思いながら見ていました。



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by momonosuke164go | 2015-08-03 17:12

~東京に住むもものすけ(♀)が広島弁で語るつれづれ~


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