頭ん中は広島弁

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2014年 09月 12日 ( 1 )

きょうは、hanaさんが出されたお題「おふくろの味」の日です。

私にとっては、「おふくろの味」は、「母が作ってくれた料理」ではなくて、「母に教えられた料理」ですね~。

私が高校生のときは毎晩の食事係で、それは、定期テスト中でも、腹痛で苦しんでいても免除されない、「厳しいお手伝い」でした。

高校生の私の毎日の悩みは「今日の献立」でした。家庭科の先生にいくつかの献立メモを作ってもらい、教室の机の中に入れていて、午後の授業中はそのメモを見ながら「今夜はどうしよう」と悩んでいました。

母はパートで働いていて、料理のときに一緒に台所に立つことはありませんでした。なので、私はいつも料理の本とにらめっこ。全くの自己流で、よく「盛り付け方が悪い」「献立が悪い」と叱られて、私にとっては「苦行」のようなお手伝いでした。

年に一度、母に料理を教えてもらえるときがありました。それは、おせち料理を作るときです。このときだけは、母の指示で一緒に料理をしました。

このとき教えてもらったのが、「鶏の南蛮漬」です。日持ちのする、お酢とお砂糖の料理です。鶏を唐揚げにして、お酢とお砂糖、玉ねぎで作ったタレの中に漬け込むだけの簡単な作り方ですが、「母から伝えられた料理」と思えたのはこの1品ですね~。

「鶏の南蛮漬」が「おふくろの味」と聞いて思い出す料理です。


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by momonosuke164go | 2014-09-12 12:06

~東京に住むもものすけ(♀)が広島弁で語るつれづれ~


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