人生は「沼」の連続

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チアダン!

台風、皆さま大丈夫でしたか?(まだ大丈夫ではない地域もあるのでまだ安心できないですね)
私はちょうど出勤途中に暴風雨に巻き込まれ、傘なんか全然役に立たず、びしょ濡れでした。パンツまで濡れた…。

ひと仕事し、家に帰って録画のドラマを何気なく見てたら、「チアダン」で思わず落涙。
「よくある青春スポーツもの」と決め込んで見てたので、フェイントかけられた感じです。

ダンス(特に群舞)が好きなので、ダンスシーンを楽しみに観てたのですが、まぁ私も部活で経験した「やる気のある部員とそうでもない部員の対立」「無謀な夢」「でもそれを実現してしまう若いパワー」をただ見せてくれるドラマだと思っていました。

でもでも、前赴任校でうつ病になってしまった先生(オダギリジョー)の存在がとっても良くて。彼の物語でもあるのかな?

第3話で、大会で失敗したから「もう解散」となってしまった部員たちに、オダギリジョーが「あのなー、オレ、『私なんか』っていう言葉がどうしても許せないんだよ」って言ったとき、私自身が「私なんか」という言葉を封印した25年前の夜のことがぐわっと蘇ってしまいました。(彼のこれまでがちゃんと描かれていたから、この言葉が浮かないんだろうな)

劣等感が強くて(それは優越感と表裏一体とはわかっていたけど)、自己評価が低くて、「私なんか」とばかり思ってた人生の前半。それに決別するために離婚もし、1人で2人の子育てを始めたものの、どうしても「この子たちは『私なんか』に育てられて幸せなんだろうか?」と思ってしまう。仕事も見つからない。生活の見通しもない。途方にくれて迎えた夜明けに「他の誰でもない、自分自身が自分を否定している」ことに気づき、「『私なんか』という言葉を捨てよう。もしまた『私なんか』と思ってしまったら、それは練習問題が出されたと思って、それを一生懸命解いていけば、きっといつかパスできる」と思ったのです。そのとき見つめていた天井の模様まで覚えてる。

そういう言葉を青春ドラマの中で聞くとは思わず。脚本は後藤法子さんと徳尾浩司さんのお二人が担当しているみたいですが、徳尾さんは「おっさんずラブ」の脚本家でもあり。どんな人なんだろう?人間の描き方に惹かれます。

(ここで言うのもなんだけど、朝ドラ「半分、青い」での人間の描き方があんまり支持できてないのでなおさら)

「人間の本当」が描かれたとき私は心揺さぶられるわけですが、それを生み出す人の「力の源」はどこにあるんだろう?って思います。私がまた編集の仕事に戻ることがあるなら、表現者のその「源」を取材してみたいな。

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オダギリジョーさんの存在がキラリ「チアダン」
(番組ホームページより)



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by momo164go | 2018-07-30 07:17 | Comments(0)
料亭「寛」からぶらぶらと弦巻通りを歩いていたら、新しく喫茶店?御食事処?野菜やお米の直売所?ができていました。

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「お茶しようよ」とコーヒーをいただきました。
「どこかで見たことあるお店の名前…」と思いを巡らしていたら、「そだ、向原にもある!」。

どうやら「都電テーブル」は向原、早稲田、雑司が谷に続いて4軒目のお店を鬼子母神近くに作ったようです。
「都電テーブルを運営する株式会社都電家守舎は「ちゃんとまちしようぜ」という思いのもと、暮らしが楽しくなるコンテンツをまちに作ろうとしている会社です。都電テーブルも飲食店ではありますが、地域、社会に必要とされる場を作るため、飲食業という業種にこだわらず、柔軟な姿勢で活動しています。食だけでなく、まちづくり、エリア再生、リノベーション等に興味のある方や、また飲食店の店舗運営、経営を学び将来独立したい方にも働く環境として適しています。」(ホームページより

全国から集めたよりすぐりの食品、、、、美味しそうだし、体に良さそうだけど、庶民には手がでないな〜〜〜〜。


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by momo164go | 2018-07-29 11:37 | Comments(0)

雑司ヶ谷 寛

東京都豊島区雑司ヶ谷に、築90年を超える建物があります。
趣のあるその建物は、昭和に活躍した小説家・三角寛の邸宅でした。
そこが30年ほど前から料亭「寛(かん)」になっていて、いつも前を通りながら「一度は行ってみたいな」と思っていました。

ついにそれが実現。子どもたちが小中高一緒だったママ友と先日ランチを楽しんできました。

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門構え
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玄関先
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お料理(デザート忘れた…)
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お庭
お店についてくわしくはこちら→

静かなひとときでした。おとなになった気分(もう十分おとな!つか、おとなの後半!)。

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by momo164go | 2018-07-27 21:14 | Comments(0)

須賀敦子さん没後20年

1998年に作家(エッセイスト?)須賀敦子さんが亡くなられて今年で20年です。
もうそんなに経つのですね。

私が須賀敦子さんに出会ったのは1993年。1991年に初めて上梓され「遅れてきた大型新人」と衝撃を与えて女流文学賞を受賞した「ミラノ 霧の風景」でした。

今でも覚えています。東武百貨店池袋店内の旭屋書店で、「何かいい本ないかな~」とぶらぶらしていたとき、平台に乗っていたこの本を見かけ、たままた当時友人がミラノに住んでいたので「ミラノ」という言葉にひかれて買ったのです。ただそれだけです。

そして、読んだら、、、、すごい衝撃。日本語の持つ力というか、その奥に秘められた優しさや孤独や決意や友情や愛や、何やかやがどっと押し寄せてきて、瞬間で須賀敦子さんのファンになってしまいました。

その後、彼女の書物が出るたびに(エッセイもあれば翻訳もあり)、全部買って、上製本を買って読み、文庫本を買って読み、最後には全集を買って読みして、同じ本を何度も何度も読みました。

中でも一番好きだったのは「コルシア書店の仲間たち」で、当時シングルマザーになったばかりで「身寄りのない東京で、ひとりで2人の子どもを育てていこう」と決意し「孤独」と向き合って暮らしていた私を全面的に支えてくれました。「孤独は決して荒野ではない」ことを教えてくれた本です。

彼女に関しては「沼」というと失礼ですが、かなり深い「沼」でしたね。そして、今、没後20年を迎えて新たに出版された書物に触れて、当時の「孤独」を反芻しています。

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没後すぐに出版された追悼集


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by momo164go | 2018-07-26 07:16 | Comments(2)

私がドラマにはまる訳

夏ドラマ、今の所いちおしは「この世界の片隅で」です。

映画も良かったけど、ドラマもいいですね!松本穂香ちゃんがとってもいい!広島弁、完璧!
広島では視聴率が20%を超えてるとか。

そしてそして、春ドラマの満足度トップは「おっさんずラブ」だったとか!!これはOL民とタナカーの力ですな。
→「おっさんずラブ」が断トツ1位!春ドラマ満足度

私がこうしてドラマをチェックして、ときには沼にはまるのは理由があります。

前職がとっても厳しくて、営業から制作、総務、経理もやっていた私は、仕事を取ってくる度、「この仕事で成果を残さないと次はない」「次も仕事をくれると約束してくれているクライアントは1つもない」「会社がつぶれたら一家が路頭に迷う」という切羽詰まった気持ちで働いていました。

社長は売上に全然興味はなく、毎月数字を見せても中身まで確認しないし、挙げ句の果てにはほとんど出勤しなくなって、社長と社長のアシスタントの給料も私が叩き出すという状態に、「子どもが大学出るまでは」と歯をくいしばっておりました。

そういう状態だったもんで、俳優さんがドラマでいろんな役を演じている姿に、「俳優さんだって、ひとつひとつの作品で成果を出さないと次のオファーはないわけだし、『次回もよろしく』ってこともないわけだし…」と思うと、ジャンルは違えど同志のような、そんな気持ちで応援してしまってました。

俳優さんの努力が見えるとき、本当に励まされます。指揮を完璧にマスターした玉木宏くん(のだめカンタービレ)、じゃがいもの皮むきがプロ級だった佐藤健くん(天皇の料理番)、、、、。

現在は、「出勤すればそこに仕事があって、真面目に働けばお給料がもらえる職場」なので、あの焼け付くような「3か月先はどうやって暮らしているんだろう?」という不安感はないのですが、ドラマをチェックする習慣は残っていて、毎シーズン心をときめかせたり、あるいは辛口になったりしながら見ています。あ、単なるミーハーなだけなんですけどね。

前職でムービーのシナリオを書く仕事があったので、シナリオスクールに一時通って勉強したこともあり、ドラマの作り方にも興味津々。「この場面をこう作るか!」とうなりながら見ることも。

何度も見たいドラマはついDVDを買ってしまう(今はブルーレイ)。友だちに「だからお金が貯まらないのよ」と言われる始末です。

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我が家のDVDコレクションのひとつ、「花より男子2」


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by momo164go | 2018-07-24 23:49 | Comments(0)
日本列島、この暑さは「災害」と気象庁も言うほどの状態ですが、みなさまお元気ですか?

豪雨で被災されて避難所におられる方、本当に大変だと思います。

休みを取って手伝いに行こうと思っても「交通手段がないから来なくていい」と言われ、何か送ろうと思っても「物流が滞っているから無理」と言われ、結局募金しかできなくて手をこまねいております。

早急な復興を願っております。

暑さのすごさに口を開けば「地球、狂ってるよね」の毎日ですが、ふと思い出したのは、小中高ではまった「講談社ブルーバックス」沼です。

父が買ってくる本を読むのが好きでした。宇宙の話、地球の話、自然の話、科学の話…。中でも「プレートテクトニクス」は、ちょうどウェゲナーが唱えた「大陸移動説」が証明されはじめたときだったので本もいっぱい出て、むさぼるように読んでいました。ゴンドワナ大陸が地球内部のマントルの動きによって移動していくという説に壮大なロマンを感じたり、、亡くなってから評価されたウェゲナーさんに同情したりしてました。

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小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)より


大学時代、塾の講師をしたとき、中学生の理科の授業でカリキュラムそっちのけで「プレートテクトニクス」と「プルームテクトニクス」について熱く語り、「先生、毎回こういう授業をしてよ」と言われたこともありました。

そんな子だったから親はてっきり理系に進むと思ったみたい。確かに成績は理系の方がダントツに良かったのですが、「ちょっと理系よりの文系」だったので(探究心がそこまでない)、高校3年の進路で文系を選んだら、母に「情けない」とこっぴどく叱られた。。。。

でも、科学好きは役に立って、編集の仕事をしていたときは、もっぱら科学読み物や医療関係の記事を書くことが多く、そのためにいろんな勉強をしたり専門家にインタビューするのが楽しかったです。

そっか〜、私のはまった最初の沼は「カープ」ではなく「講談社ブルーバックス」だったんですね。


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by momo164go | 2018-07-23 23:16 | Comments(0)

ストラップGET!

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私のスマホに、「春田流営業虎の巻」のストラップが追加されました!!

これって、定価は702円なのですが送料が770円なんですよ?!?!
通販では買う気になれず、東京駅方面に用事があるという娘に頼み、八重洲のテレ朝ショップに寄ってもらいました。

このストラップを付けている人を見かけたら「わんだほう!」って声を掛けるのがならわし(?)なんだそうですよ?!?!

誰が声を掛けてくれるかな~?(掛けない、掛けない)

カープのミニオンズの方が目立つからそれははずせ、という声も聞かれましたが、外せないよね~。


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by momo164go | 2018-07-22 19:30 | Comments(0)

早速、ロケ地めぐり

今朝、テレビで「にじいろジーン」を見ていたら、「いつも歩いているところじゃん!」というところに田中圭くんがロケに来ているのを発見。

我が家から徒歩5分のところです。

で、早速買い物がてらロケ地訪問。

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ぐっさんと「ロウリュ」を経験するそうです。

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ちょっと角度が違うけど、看板撮ってきた〜。

いつ来たのかな?遭遇したかった!



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by momo164go | 2018-07-21 18:26 | Comments(0)

今月のお題「プール」

これは、私が小学校2年のとき、担任の先生がクラスのみんなを市民プールに連れて行ってくれたときの記念写真。
昭和43年のこと。(まだ白黒だー!)

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この中の4人が今関東に住んでいて、ここには写っていないもう1人と合わせて5人でしょっちゅう遊んでいます。

この5人、3年前に実に45年ぶりに再会したのですが、facebookで見つけたんですよ。おそるべしSNS。

このころは、先生がプールや海に連れて行ってくれましたが、今の時代では無理ですよね。

のんびりした時代でした。


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by momo164go | 2018-07-21 00:23 | Comments(2)

お見舞い申し上げます

広島(に限らず、広範囲の)豪雨の影響、言葉もなくて。

こういうときはカープが勝つに限る、と、東京ドームに行って参りました。
友人の会社が買っている年間シートのおこぼれに預かり、だったので、1塁側。

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怖くて、ユニフォームを持って行けませんでした。
東京ドームは音が反響するので、巨人ファンの応援歌がものすごく迫力出るんですよね。その中で1塁側で赤いユニを着る勇気はありませんでした(周囲にはチラホラいましたが)。

でも、ホームランの度に思わず立ち上がって友だちとハイタッチするから、周囲にはバレバレ…。少し離れたところのヤジを飛ばす巨人ファンのおじさんにビビりながらも、5回ほど「宮島さん」を歌ってきました!

野村くんのヒーローインタビューで「広島が大変だからこそ、勝たなくちゃ」(というような)セリフにじーん。
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それにしても、ニュースを見ると、あちこちの土砂災害に胸が痛みます。

これ以上、被害が広がりませんように。早く復旧しますように。


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by momo164go | 2018-07-08 12:39 | Comments(0)

広島出身東京在住のもものすけ(アラ還おばさん)のつぶやきです。


by momonosuke